カルキン一行の装備は、もはや強敵に太刀打ちできない装備品ばかりが揃っており、強敵に70~90のダメージを受ける始末。
そんな強敵に太刀打ちするために行われたいわゆる装備強化キャンプ(?)で、錬金釜からなんと「やいばのよろい」を完成させたのだ!
とは言いつつも、装備の強化には当然巨額のお金が必要。今後は聖地ゴルド周辺のゴールドマンあたりを倒しつつ、貯まったお金でヤンガス用に「バンデットメイル」、カルキン用に「ミラーシールド」などを自腹で購入し、さらには錬金釜で「ドラゴンキラー」と「ごうけつのうでわ」から「ドラゴンスレイヤー」を完成させるなど、強敵に太刀打ちするための装備をさらに強化する方針である。
そして戦い抜くためには、ゼシカが杖スキルを上げて「マジックバリア」を、ククールが剣スキルを限界まで上げて「ジゴスパーク」を習得さえすれば、強敵との戦いが少しでも楽になるかもしれないが…。